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子どもに増えている高コレステロール
食生活や運動不足を原因とした子どもの肥満が問題になっています。
肥満はコレステロール値を高め“子どもの成人病”の原因になるので要注意です。
親が模範を示し、子どもを正しくしつけることが肝心
子どもの肥満については、原因となる病気がある場合は、早めに専門医に受診し、
適切な治療を受ける必要があります。
しかし、特に異常がないときは、日常生活の食事と運動に注意の目を向け、
親が模範を示すことも大切です。食生活や生活習慣に問題がある場合は、
栄養バランスに配慮しながらカロリーをコントロールしたり、おやつや間食などを
セーブすることです。
また、テレビゲームやマンガに熱中してあまりからだを動かさないような場合、
興味の方向をなるべく運動させるように仕向けるなど工夫して生活を改善することです。
そして、定期的に体重をチェックし肥満にならないようウエイトコントロールすることも
大切です。ときどき専門医にコレステロール値や中性脂肪値を調べてもらい、
高い場合は適切な指示を仰ぐことも忘れないことです。
・子どもの肥満を予防するには
@食事は栄養過多にならないように気をつけ、献立に工夫をする
A1日3食、規則正しい時間に食べるように心がけ食事を抜かない
Bおやつは低カロリーのものを与え、むやみに間食をさせない
C1人前を盛りつけるなど食べ方にも工夫して食べすぎを防ぐ
D楽しみながら続けられる運動を毎日15〜30分はさせるようにする
E早食い、ながら食いを改め、よくかんでゆっくり食べる習慣を
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